2006年11月24日
無鄰菴
無鄰菴は明治27年〜29年、山県有朋が京都に造営した別荘です。
永観堂の帰り、無鄰菴にも紅葉を見に行きました。

無鄰菴は、造園家・小川治兵衛が作庭したもので、池泉を中心とした明治時代の代表的な庭園で、国の名勝にも指定されています。

小川治兵衛は、近代庭園の先覚者として、平安神宮神苑など、数々の名園を作りました。無鄰菴庭園は、小川治兵衛の初期の作品で、後の近代日本庭園の原点ともいえるものです。
無鄰菴は、永観堂や南禅寺の近くにあるにもかかわらず、いつ行ってもほとんど人がいません。おかげで、心落ち着く時間を過ごすことができます。
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